プロセスとポート
セッションで実際に動いている処理と、開いているポートを確認します。
Cmd+Shift+I を押します。情報パネルはプロジェクト全体ではなく、フォーカス中のセッションの情報を表示し、処理の開始・停止に応じて更新します。
ディレクトリ
常に同じ場所とは限らないため、別々に表示します。
- 現在のディレクトリ(Current Directory) — シェルの現在の作業ディレクトリ。下の値と異なる場合に表示します。
- プロジェクトディレクトリ(Project Directory) — ファイルと Git パネルの基準となるフォルダ。Zshell が自動判定している場合は
(AUTO)と表示します。?のポップオーバーに両者の説明があります。
横には Finder に表示する、インストール済みなら VS Code で開く、パスをコピーするショートカットがあります。
プロセス
セッションのシェル配下で動く全プロセスを、PID、CPU 使用率、常駐メモリとともに表示します。プロセスを右クリックすると、次の操作ができます。
- 終了(Terminate) — 正常終了を求める
SIGTERM - 強制終了(Force Kill) — 終了要求に応じない処理への
SIGKILL - PID をコピー(Copy PID)/実行ファイルのパスをコピー(Copy Executable Path)
終了して回収を待っている子プロセス(<defunct>)は表示しません。確認・終了する対象が残っていないためです。
ポート
各プロセスが待ち受ける TCP ポートと、その所有プロセスを表示します。 「開発サーバーが今回はどのポートを使ったか」「何がまだ 3000 を占有しているか」といった確認に便利です。
- ポートをクリックして、ブラウザで
http://localhost:<port>/を開く - URL をコピー(Copy URL)
- プロセスを終了(Kill Process) — 忘れていた処理がポートを占有している場合など
一覧はパネルを開いている間に更新し、非表示の間は更新を停止します。