zshell

クイック起動

繰り返し使うコマンドや SSH 接続を保存し、キー操作で起動します。

Cmd+O はクイック起動(Quick Launch)を開きます。検索できる起動項目の一覧で、各項目は新しいプロジェクトとターミナルセッションを開きます。 保存できるのは、npm run dev や make watch などよく入力するコマンド、または SSH 接続です。

起動する

名前、コマンド、接続先、グループを入力すると、あいまい検索で一覧を絞り込みます。 行をクリックするか、矢印キーで選んで Return を押します。 項目と同じ名前の新しいプロジェクトで、専用のターミナルセッションとディレクトリを使って実行されます。

コマンドが終了したり接続が閉じたりしても、ペインは消えず通常のシェルプロンプトに戻ります。起動したものが勝手にペインを閉じることはありません。

保存済み項目は、どの Zshell ターミナルからも名前で起動できます。

zshell "Entry name"

項目の正確な名前を使い、空白を含む場合は引用符で囲んでください。クイック起動の下部にもこの構文が表示されます。項目は新しいプロジェクトに開きます。

項目の管理

  • Cmd+N — 新規項目
  • Cmd+E — 選択した項目を編集
  • Cmd+Delete — 選択した項目を削除

任意のグループ(Group)欄で、名前付きのセクションに項目を整理できます。 編集・削除ボタンは項目を操作するだけで、起動はしません。

コマンド項目には、常に開始する作業ディレクトリを固定できます。指定しなければ、新しいプロジェクトのデフォルトディレクトリを使います。 SSH 項目にはホスト、任意のユーザーとポート、-L 8080:localhost:80 などの追加 ssh オプションを自由に指定できます。

項目の保存場所

項目は ~/.config/zshell/quick-launch.json に保存され、全ウィンドウで共有されます。 通常のユーザーデータなので、ファイルを自由に編集・バックアップできます。

コマンドはログインシェルを通して実行されるため、プロファイルの環境が反映されます。その後のペインは通常のセッションとなり、エイリアスやプロンプトもそのまま使えます。